7月23日(水)から25日(金)の3日間は、笠岡市議会総務文教委員会の視察でした。
7月23日は神奈川県高座郡寒川町へ。24日は茨城県行方市へ。25日は国土交通省へ。
寒川町

寒川町では移住定住の促進に向けた取り組みについて、企画部企画政策課の方々の説明をお聞きしました。移住定住を促進するブランド戦略、それを担っている広報戦略課の取り組みは興味深いものでした。全てがリンクした広報戦略、広報プロモーションは参考になりました。
行方市

行方市では行方市公共交通機関について、企画部事業推進課の方々の説明をお聞きしました。
デマンド型コミュニティバス、市営路線バス、広域路線バス、夜間送迎応援タクシーとさまざまな取り組みをされています。
それに加え、統合した小中学校への通学に39台のスクールバスを走らせていることに驚きました。人口32,185人の行方市でスクールバスがほぼうまっている状態で登下校で使われているとのこと。いろいろな工夫をされて、公共交通機関を運営しているお話は有益なものでした。
国土交通省

国土交通省では、地域交通の現状と取り組みについて、総合政策局地域交通課の方々の説明をお聞きしました。
地方創生と地域交通、地域公共交通政策の流れ、地域公共交通計画の作成状況、地域の移動手段確保に向けた取組状況、観光の移動手段確保に向けた取組状況など情報共有をしました。
とっとり・おかやま新橋館

国土交通省の視察を終えて少し時間があったので、議員さん2名と一緒に新橋にある鳥取県・岡山県のアンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」へ。笠岡の商品は何があるかを確認したあと(ちょっと品数が少なかったです)、新橋館の方にお話を聞きました。
新橋館の2階には「おかやま就職・移住応援センター」があるので、就職応援コーディネーター、移住支援コーディネーター、鳥取県・岡山県共同アンテナショップ運営協議会事務局の方々にも、就職・移住に関しての問合せ状況などのお話を聞きました。
3日間の視察は、ほとんど公共交通を使った移動であり実際なかなかハードではありましたが、得るものが多い視察でした。
